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悪魔の物質〇〇脂肪酸

    

「トランス脂肪酸」って聞いたことがありますか?

多分、ほとんどの人がちょっとは耳にしたことがあると思います。

      

よく食品の裏とかに表示されていますよね。

でも、どうやってできるのか、いったい何なのか、分からないし、調べた

こともないですよね。

    

      

トランス脂肪酸は、水素添加って呼ばれている工業的な特殊な技術で、

植物油を固形にする際に発生する物質なんだそうです。

     

     

食品では、マーガリンやショートニングなどの油脂食品などが代表的な

ものになります。

     

     

そして、そんな油脂食品を使った洋菓子などのような加工食品にも多く

含まれています。

     

     

人々の素晴らしい知恵や技術により生み出されたのが、このトランス脂肪

酸ではあるのですが、実は、全身の細胞に悪影響を与える有害物質である

という事が指摘されていて、世界各国でその対策が精力的に行われていま

す。

     

     

じゃあ、なんで悪影響を与えるのかってところなんですが、人間の細胞っ

て脂質を主とした膜に覆われているんです。

     

     

それは、細胞の核やミトコンドリア、体の機能の根幹となる様々な装置

(小器官)もすべて同じなんです。

     

     

そして、この膜は結構重要な役目を担っていて、それは、栄養素や物質の

出入りを行う事なんです。

     

     

ここでめちゃくちゃ重要なポイントです。

実は、この膜に含まれる脂肪酸の種類によって、この膜の働きの良し悪し

が左右されるんです。

     

     

この重要な脂肪酸の脂質って、基本的に食べ物から得られるものなんです

ね、って事は、トランス脂肪酸を摂取して細胞の膜に取り込まれてしまう

と、膜の機能や構造がおかしくなり、細胞が本来の働きを失ってしまうん

です。

     

     

そして、それが全身の約60兆個の細胞に起こるんですから、その影響っ

て考えるだけで恐ろしくなりますよね。

     

       

なので、その悪影響から免れるためには、すぐにトランス脂肪酸の摂取を

やめるしかないわけです。

     

     

でも、日本は世界に比べて大きく遅れていて、まだまだ食品に日常的に

使われています。

だからこそ、自分自身で気をつけて、自分の身は自分で守ってください。

     

         

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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