Blog

牛乳と骨の関係

いまだに根強く残っているのが、牛乳=骨にいい。

私でも、まだそんな間違った方程式が頭の隅に残っています。

その大きな理由として、やっぱり一番は学校給食なんだと

思います。

     

      

小学校や中学校で当たり前のように毎日出てくる牛乳、

当然、まさか体にあまり良い事がないなんて微塵も思わない

ですよね。

     

     

もう一つの理由が、育児書で世界的に有名なスポック博士の著書

なんです。

実は、その著書で「最悪の食品は牛乳・乳製品である」

1998年に書き直されているんです。

ただし、書き直されているのは英語の原書だけで、日本語版

では、現在も牛乳を推奨する内容になっています。

     

     

なぜ、牛乳が最悪の食品なのか?

以前ホルモンの話をしたんですが、それだけじゃないんです。

牛乳や乳製品はカルシウムの摂取源として優れている、そんな

認識が多分一般的に浸透していると思います。

      

       

実は、ここにもすごい落とし穴があって、カルシウムだけを多く

摂っても、骨の健康にはつながらないんです。

      

       

カルシウムと同じ、いや、それ以上に大事なのがマグネシウム

なんです。

       

       

牛乳100㎖には約110mgのカルシウムが含まれています。

ただ残念なことに、マグネシウムの含有量はたった10mg

なんです。

理想的な比率は1:1なので圧倒的にマグネシウムが不足して

いることになります。

      

      

なんだ、マグネシウムが少ないから余り意味ないのねって、

サラッと流したいところなんですが、それだけでは終わらせ

られないのです。

      

      

過剰にカルシウムばかり摂取すると、体のシステムに異常が

起きてしまうんです。

      

       

それが「脱灰」と「再石灰化」のアンバランスです。

       

         

これについては、次回詳しく話していきたいと思います。

       

         

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

LINE公式アカウント

お得な情報を受け取るには、
以下のリンクから
友だち追加してください。





Facebookページ






Instagram



PAGE TOP